筆者のライター実績を紹介します!
警察官採用試験の合格を目指しているみなさん、こんにちは。
今回は、採用試験の情報ではありません。
この場を借りて、筆者のウェブライターとしての実績を紹介させていただきます。
法律コンテンツでの実績
筆者の強みは警察官として鍛えた法律分野の実務経験と知識です。
ライティングのご依頼も、法律コンテンツのものが大多数なので、ここでまとめて紹介させていただきましょう。
弁護士事務所サイトでの記事執筆
弁護士事務所が運営しているサイトは「こんな事件の被害にあったけど、どうやって対処したらいい?」「疑いをかけられているんだけど、解決法はある?」といった疑問を解消するのに大いに役立っています。
弁護士の先生方は依頼を受けた案件の対応に忙しいので、私のようなウェブライターが代わりに記事を執筆する…って仕組みですね。
もちろん、弁護士の先生が原稿をチェックして校正してくださるので、内容に間違いはありません。
では、どこの弁護士事務所のサイトで執筆しているのかというと…
それは言えない約束(契約)になっているんです。
ただ言えることは、日本全国で5本の指に入る規模の弁護士事務所…ということだけですね。
法律情報サイトでの記事執筆
法律情報サイトでは、記事執筆だけでなく監修やインタビューなども請け負っています。
そのなかでもたくさんのご依頼をいただいているのが、株式会社アシロさんという会社。
アシロさんは、たくさんの法律情報サイトを運営している会社です。
エンタメ向きのコンテンツでの実績
法律が関係するコンテンツはどうしても文体が硬くなりがち…
でも、好きな調子で思い切り楽しい記事も書きたいという本音もあるので、不定期ながらエンタメ向きのコンテンツも執筆しています。
300万PVを超えたキラー記事
実は、筆者はわずか数日で300万PVをという破壊的なPV(=閲覧数)を記録した記事をもっています。
この記事がライターとしての知名度をグッとのし上げてくれたことは間違いありません。
エンタメと法律の融合
「法律」と聞くとそれだけで拒絶反応を示してしまう方も少なくありません。
しかし、法律の世界は少し紐解いてみるだけでもすごく楽しいネタの方向です。
筆者はnoteでもエンタメと法律を融合した記事を公開しています。
依頼をいただいて書く記事とは違ったテイストで、できるだけ面白く執筆しているので、ぜひご覧ください。
記事執筆のご依頼はコチラ
現在、たくさんのクライアントさまから記事執筆のご依頼をいただいています。
だからこそこちらのブログも更新できていないわけですが、お仕事とあれば無理にでもスケジュールを空けます!
記事執筆のご依頼は、ブログのコメント、またはnoteのコメント機能をご利用ください!