警察官になりたい人にそっと教える元刑事のKちゃんのブログ

警察官になりたい!そんなアナタを応援します!

2019年の警察官採用試験に合格したいなら「今から」焦るべし!

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警察官になりたい、そんなあなたを応援するために立ち上げた私の『警察官になりたい人にそっと教える元刑事Kちゃんのブログ』。

 

おかげさまで「警察  なりたい」という割とビッグなキーワードで検索しているにも関わらず、Googleでは第9位、Yahooでは第13位という高順位で表示されるようになりました。

(2018年9月1日時点)

たくさんの方に読んで頂き、ご質問や応援のダイレクトメッセージ、他サイトからの寄稿依頼も頂くようになりました。

 

感謝感激でございます。

本当にありがとうございます!

当ブログの読者の方の中から、警察官採用試験に見事合格する方が誕生することを心からお祈りしております。

 

これからも、警察官になりたいと志すみなさんを応援するために、役に立つ情報から役に立たないけど知っておきたい小ネタまで、どんどん紹介していきます。

 

 

ちょっと御礼の挨拶が長くなりましたが、ここからが本題

 

すでに2018年の警察官採用試験は予備的な採用枠を除けば願書提出が締め切られており、これから警察官採用試験を目指す方にとっての照準は『2019年度 警察官採用試験』になります。

 

  • まだまだ来年だからゆっくりやってればどうにかなる
  • 来年の試験なんて、今からモチベーションを高めるのは難しい

 

なんて悠長に構えていませんか?

 

とんでもありません!

すでに公務員専門学校では春先から2019年の採用試験に向けた対策講座がスタートしています。

だから、現時点で悠長に構えている方は、すでに4〜5ヶ月分も遅れていることになります。

 

特に、正社員やアルバイトなど、ほかのお仕事をしながら警察官採用試験の合格を目指している方にとっては、これまでの勉強法ではこの遅れを取り戻すことなど不可能に近いでしょう。

 

そこで、今回は『2019年の警察官採用試験に合格したいなら「今から」焦るべし!』と題して、一年計画で警察官採用試験に合格するためのテクニックを紹介します!

 

1  2019年の警察官採用試験までに残された時間は1,000時間もない?

 

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警察官採用試験に合格したいと志し、採用試験対策の勉強を始めたみなさんは、1日にどれくらいの時間を勉強に割いていますか

 

公務員浪人(とあえて呼ばせてください)の方なら、1日のうちたくさんの時間を勉強に割いていることでしょう。

専門学校に通っていれば、朝から夕方までみっちり勉強して、さらに自宅でも勉強するので、1日に10時間以上は確保しているはずです。

 

すると、2019年の警察官採用試験までに残された勉強時間は10時間×365日=3,650時間ですね。

(あくまでも単純計算ですよ)

 

では、一般の会社で正社員として働いていたり、アルバイトをしながら勉強をしている方はどうでしょう?

 

朝から仕事に出て、夕方から夜にかけて仕事が終わり、帰宅してやっと勉強を始めても、翌日の仕事を考えれば適度な睡眠時間が必要ですよね。

 

そうすると、よく勉強する人でも1日に2時間〜3時間くらいしか勉強時間は確保できません。

もし1日あたり3時間だったとしても、3時間×365日=1,095時間。

さらに、仕事の都合などで勉強できない日もあるはずなので、1年間で残された勉強時間は1,000時間もありません

 

3,650時間 VS 1,000時間

(フォントサイズで強弱をつけてみましたが、ホントにこれくらいの差があります)

 

勝敗の結果は、火を見るよりも明らかですよね。

 

勉強時間をしっかりと確保できるという方なら、ここではこの3,650時間というたくさんの時間を余裕を持って割り振ることを考えてください。

苦手だと感じる科目をじっくり鍛えて、穴のない勉強をすれば学科試験は余裕でパスするはずです。

 

勉強時間1,000時間以下のみなさんは、これから残された時間を効率的に、効果的に使っていかないと、時間的な余裕が3倍もある競争相手に打ち勝つことなどできません

 

2  2020年までに合格を決めろ!警察官採用試験の『2020年問題』

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警察官採用試験の合格を目指す人の中には「何年かかってでも、何歳になってでもチャレンジする!」という意気込みの方がたくさんいます。

 

それくらいの意気込みで目指す価値がある職業ですから、たとえ不合格になったとしても、ぜひ規定年齢いっぱいまでチャレンジして頂きたいですね。

 

ただし、いま現在、警察官採用試験の勉強をしている方は、2020年までの合格を目指すことが重要です。

 

なぜなら、日本の教育制度が2020年から大幅に改革を受けるからです。

 

いま話題になっている『2020年問題』というヤツです。

(こちらが2020年問題を分かりやすく解説しています→2020年問題でマンションの価値が暴落する?これから起こる9つの問題と対策とは? | 不動産タイムズTIMES2018

 

小学校からのプログラミング思考教育、必修の国語・数学・理科・社会に加えて複合科目の追加など、高等学校以下の教育プログラムが大幅に変更されます。

 

ということは、高卒程度以下の教育レベルがガラッと変わるため、試験問題も大幅に改革を受けるおそれがあります。

 

2020年の教育改革下で学校教育を受けた学生が受験を始める2021年からは出題傾向が変わるとすれば、すでに学校教育が終わっている受験生に残されたチャンスは2019年・2020年のたった2回です。

 

そういった意味でも、今まさに警察官採用試験の合格を目指している方は焦りを感じるべきでしょう。

 

3  独学するなら過去問以外を見るな!参考書を見ると絶望する!

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まず、独学で警察官採用試験の合格を目指す人に言っておきます。

 

“ 独学するなら過去問以外を見るな!”

 

これは非常に重要です。

 

警察官採用試験の出題範囲は非常に広い

ざっくりと言ってしまえば『全て』です。

 

「わからない」と思ったところで立ち止まりじっくりと理解を深めて、応用問題にも対応できる実力を身につけるほどの時間はないと心得てください。

 

わからない1問のために時間を割くよりも

「どうにかわかる」くらいの問題の精度を上げるほうが重要

です。

 

もし、過去問をひと通りやってみて「数的推理が弱いなぁ」なんて思っても、個別の科目の参考書に手を出すことだけは絶対にしてはいけません

 

なぜなら、参考書を開いて「基礎→演習→応用」とやっていると、途中で

「こんなことが分からないと合格なんてできない!」

絶望することになるからです。

 

また、過去問をすることは、自分で勉強のスケジューリングをしなくても良いというメリットがあります。

 

もし、警察官採用試験の出題範囲の各参考書を購入したとすれば、最低でも5冊くらいになります。

一体、どれから手をつければ良いのかもわかりません

非常に悪いパターンでは、1冊の参考書を理解するのに1年がまるっと潰されたりします

 

その点、過去問なら全範囲がひと通り収まっているので、いくつかの出題傾向に対応するためなら過去問集2冊くらいをやっておけば十分です。

 

なお、私が使った過去問集はコチラ。

 

大卒警察官 教養試験 過去問350 2019年度 (公務員試験 合格の500シリーズ10)

大卒警察官 教養試験 過去問350 2019年度 (公務員試験 合格の500シリーズ10)

 
高卒警察官 教養試験 過去問350 2019年度 (公務員試験 合格の350シリーズ) (公務員試験合格の350シリーズ)

高卒警察官 教養試験 過去問350 2019年度 (公務員試験 合格の350シリーズ) (公務員試験合格の350シリーズ)

 

 

私が使っていた時のものは2006年版でしたが、一目で「アレだ」と判別できるくらいにカバーに変化がないのが特徴です。

それくらいの定番本だと思ってください。

 

実際に、警察学校の同期生に勉強法を尋ねたところ、同じ過去問集を使っていた人が結構いたことに驚きました。

「これをやれば合格が保証される」というものではありませんが

“ 合格者の多くはこの過去問集を使っている ”

というのは間違いありません。

 

4  少ない時間で効率良く!年間で多くの合格者を輩出している『LEC』が強い理由

 

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私が警察官採用試験で合格したのは大卒10月採用枠で、つまり「社会人枠で新卒者はいない」という課程でした。

 

私の場合、特に労働時間が長く休みも満足にない会社で勤めていたので、勉強時間の確保は本当に大変でした。

 

そこで、50人いた同期生に「どうやって試験勉強をしたのか?」を尋ねたことがあります。

 

すると、

  • 独学=20人
  • 公務員専門学校=30人

という結果になりました。

 

思いのほか公務員専門学校に通っていた同期生が多いことに驚いたわけですが、公務員専門学校組の特徴は合格までの年数が短いということです。

 

独学組が3〜5年程度かかっているのに、公務員専門学校組は1発〜2年程度で合格していました。

 

ということは、警察官採用試験の対策で苦しみながら独学で戦うよりは、公務員専門学校に通うほうが絶対に効率的です。

 

では、いったいどこの公務員専門学校が良いのか?という問題に直面するわけですが、私がおすすめするのは『LEC』こと『東京リーガルマインドがテッパンです。

 

 

実際に、私の同期生で公務員専門学校組の人のうち、地元の公務員専門学校出身者は40%、LEC出身者は60%もいました。

 

なぜそんなにLECが強いのか?

 

正直、3年もかけて独学で合格した私にしてみれば「うらやましい」と感じて止まなかったのですが、カリキュラムを見れば納得できます。

 

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(大きな画面はコチラ→http://www.lec-jp.com/koumuin/keishou/kouza/pdf/2019_kei_goukaku/kei_goukaku_cur.pdf

 

“ 基礎の基礎→基礎→演習の繰り返し→論文対策→面接対策 ”

 

これだけやれば、合格しないわけがありません。

 

しかも、各都道府県の出題傾向を分析し、目標とする都道府県警察の問題を予測して重点強化してくれます。

実際に聞いたところによると「そのまま出た!」という問題がかなりあったとか。

 

そんなのズルい…と同期生にグチったことを思い出します。(いい思い出ですね)

 

5  web講座で社会人でも効率よく受講できる!

 

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LECが社会人受験生のみなさんにおすすめである理由がコレ。

 

LECには『通信講座』コースが用意されていて、

で学習が可能です。

 

DVD講座はほかの通信教育でも導入されている方法ですが、LECでおすすめなのはパソコン・スマホを利用したweb講座です。

 

なぜweb講座が社会人受験生におすすめなのか?

 

それは「パソコン+スマホ」でちょっとした空き時間を活用した勉強ができるからです。

 

自宅ではパソコンを使ってメディアプレーヤーで学習し、自宅のWi-Fiを利用してスマホにもダウンロードしておけば仕事中や外出先でも講座を視聴できます。

 

仕事に忙しい人でも、通勤時間、休憩時間、取引先との待ち合わせ時間、どうでもいいような会議の時間など、全てを勉強時間に充てることで効果的に学習することが可能。

 

これで警察官採用試験の合格がグッと近づくはずです!

 

しかも、LECのweb講座は、なんと再生速度のコントロールが可能

 

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1.0〜2.0倍再生は時間のない社会人受験生にピッタリですが、ぜひチャレンジして頂きたいのがスマホ0.6倍再生のスロー学習法です。

倍速でスピード学習しながら、弱点はスロー学習することで、より穴のない学習が可能になります。

 

↓ 気になった方は、まずは資料請求してみましょう。

 

6  割引制度もアリ!『合格』までのコスパは最強!

 

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LECの警察官採用試験合格を目標としたコースのお値段は

  • 通学で20万8,000円から
  • 通信で18万3,000円から

となっています。

 

通学コースになると、web・DVDでのフォローも特典として追加されるので、近くにLECの校舎がある方なら

断然に『通学コース』がおすすめ

です。

 

ちょっとお高めに感じて止まないのですが、LECには様々な割引制度があります。

 

早期割引などは残念ながら警察官採用試験対策は対象外のようですが、前職から退職1年以内の

『退職者・離職者 応援割引』

なら受講料が20%オフになるので、各コースが3〜4万円も安く受講できます。

 

web割引を利用した場合、月割りに換算した受講料は1ヶ月あたり1万2,000〜1万3,000円程度

 

合格へのパスポートが1ヶ月あたり1万2,000〜1万3,000円程度で手に入るのであれば、3年以上の時間と労力をかけて独学で取り組むよりもずっと効率的です。

 

web限定で割引をおこなっているため、ぜひこちらからアクセスしてLECの最強講座を割安で利用してください。

 

7  どうせ焦るなら「今から焦る」べし!

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憧れの警察官になるためには、警察官採用試験の合格が第一関門になります。

(ちなみに、第二関門は辛く厳しい警察学校のカリキュラムですが、これはまた別の機会に)

 

これから警察官採用試験の合格を目指す方は2019年度の採用試験に向けた勉強をすることになりますが、まだ1年もあるなんて思っていたらあっという間に1年後が訪れてしまいます。

 

「試験まであと半年」「あと3ヶ月」「もう来月だ!」と焦ったうえに報われない結果になるくらいなら、あと1年という時間が用意されている今こそが「焦るべきタイミング」です。

 

特に、なんら情報もなく暗中模索している独学の方は、試験への焦りを感じにくい傾向があるため、否が応でも試験までの残り時間を感じさせられる通信講座は合格への強力なコンパスとなります。

 

ぜひ、ご自分に合った勉強法で最短合格を目指してください!

 

一生つきまとう『元警察官』の肩書きとのお付き合いについて

2018年9月10日、こんな記事を見つけました。

 

「元警察官、入店を巡って飲食店員を切りつけ逮捕」

↓元記事はコチラ↓

元警察官の男が飲食店の従業員を切りつけか 入店めぐりトラブル - ライブドアニュース

 

この事件をザックリまとめてみると、

9月8日午前8時半ころ、元神奈川県警巡査長の男(37歳)が、神奈川県大和市の飲食店に、閉店しているにもかかわらず入店しようとして店員に断られ、これに立腹して所持していた刃物で店員を切りつけた

という内容です。

 

筆者Kちゃん、40歳の元巡査部長(勝った!)なんですが、腹の底にズシッと思く暗い感情を感じずにはいられません。

 

今回は「一生付きまとう『元警察官』の肩書きとのお付き合い」について、感じるままに語らせて頂きます。

 

1 マジで一生ものの『元警察官』の肩書き

 

警察官は、退職する前に必ず「警察官を退職するということ」についてのレクチャーを受けます。

 

定年退職によってご勇退された諸先輩方は、会議室などで一同にレクチャーを受けるそうですが、私のように中途半端なタイミングで退職すると、個別面接によってレクチャーを受けることになります。

 

その中でも強く注意されたのが『元警察官』という肩書きが一生つきまとうということです。

 

私の場合、意外とフランクな雰囲気の中でレクチャー(という名の面接)がおこなわれたため、非常にザックリとした表現で

“ あー、Kちゃん、なんか事件を起こしたら『元警察官』って報道されちゃうから、マジでやめてね ”

と言われました。(実話です)

 

実際、元警察官という肩書きは犯罪で逮捕されれば必ず表記されています。

・「元警察官による犯行」

・「犯人は元警察官で…」

・「元◯◯(階級)の男が逮捕」

退職後の経過年数に言及している報道は稀ですが、中には

・「元警察学校の学生」

なんて見出しも見たことがありました。

 

元警察官ってことは、すでに警察官じゃないんですから、そこまで大々的にアピールする必要があるのか?と疑問に感じて止みません。

元検察官が弁護士に転向して刑事事件の被告人を弁護しているのも問題ではないのか?と言いたくなってしまうんですよね。

だって、捜査側のノウハウを持ってよりビジネスライクな職種に転向し、しかもそのノウハウを活かしてるわけでしょ?

ズルいじゃないですか!

 

ちょっと脱線しましたが、こんな感じでどうも『元警察官』という肩書きは一生付きまとうようです。

 

2 まるで問題児扱いの『元警察官』

 

私、周囲の方々からよく

“ なにやってクビになったの?ヤバイこと?? ”

と尋ねられます。

 

一応ここでも弁明しておきますが、私は依願退職したのであって、断じて免職を受けたのではありません!

 

そんな私でも、周囲からは「警察辞めたってことは、なにか居られなくなるようなことをしたんだろ?」と思われちゃってるわけです。

 

なぜか『元警察官』はやたらと問題児ではないかという目で見られてしまいます。

 

じゃあ『元飲食店従業員』も『元プロ野球選手』も『元モーニング娘。加護亜依』もみんな問題児じゃないか!(加護亜依ちゃんは問題児だったかもしれませんが…)

 

また熱くなってしまいました…

 

どうやら「フツーにやってたら辞めるわけないんだから、辞めるってことは問題があるんでしょ?」と思っている方が非常に多いようです。

 

では、ガソリンスタンドのアルバイトは何か問題があって辞めるんですか?って聞きたくなりますが、そんなのは職業を勝手に値踏みしているだけでしょう?

だって、警察官だって「別のことをやりたい!」と思えば退職するんですから。

 

たしかに、ほかの職業以上に「辞めます」を言いにくい職業ではあります。

非常に有難いことに「辞めます」を口にしたら、いろいろな方が代わる代わる「考え直せよ」を言いに来てくれます。

私の場合は「今日は年次休暇でいいから」と会議室に閉じ込められて、お世話になった歴代の上司方々総勢10名のみなさまが回転式で面接をして引き止めてくれました

自分で決めたことなので引き下がりはしませんでしたが、私を刑事1年目でしっかり鍛えてくれた上司の前では不覚にも涙してしまいました。(それでも引き下がらなかったけど)

 

また脱線しましたが、少なくとも私は『問題児』だなんて思われていなかったのに、外社会ではやたらと『問題児』扱いです。

もう慣れましたけどね(笑)。

 

3 『元警察官』としての使命

 

いわゆる職業病って、ずっと治らないもんじゃないですか。

もちろん、元警察官も経験年数によってはしっかりと職業病が染み付いています。

 

たとえば、私は酔っ払いだろうがケガ人だろうが、目の前に救護を要するかもしれない人がいれば必ず声をかけてしまいます。

目の前で交通事故が起これば、お節介にしかならないかもしれないけど「ケガはしてませんか?」と駆け寄ってしまうし、警察官が到着するまで交通整理することもあります。

 

『元警察官』は、退職してほかの仕事をしていようと、つい警察官ばりの動きをしてしまうものです。

 

これって、世の中の役に立っていると思いませんか?

少なくとも、私はそう自己評価しています。

 

これが『元警察官』である自分の使命だと思っています。

 

別に警察社会は私の働きになんて期待していないのは知っているんです。

でも、困っている人を助けるのに『現役警察官』という肩書きは必須じゃないですよね。

 

私には、

“ 警察官じゃなくなっても、人を助けることはできる ”

という矜持があります。

まあ、警察官じゃなくなったからできないレベルの人助けもあるんですが、それは「信用できる刑事がいるから相談してみなよ」って水を向けるようにしています。

 

つまるところ、私は

“ 困っている人と警察をつなぐパイプ”

のような立ち回りが自分の使命だと考えているわけです。

 

4 まとめ

 

まとめるほどのこともなく、ただ自分の思いを語ってしまいました。

 

警察官を目指しているみなさんには、合格・採用のあかつきには、将来的に『元警察官』という肩書きがセットでプレゼントされます

 

私の場合、今のところはこのブログを書くこと以外にメリットを感じてはいないのですが、これからも『元警察官』の肩書きと仲良くお付き合いしていく所存でございます。

九州で警察官になりたい人へ!九州管区警察学校というリゾートがあるというお話

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当サイト『警察官になりたい人にそっと教える元刑事のKちゃんのブログ』では、Googleアナリティクス(要するにサイトの分析ですね)のレポートを毎日ちゃんとチェックしています。

 

と、これまで大阪のみなさんが不動の1位でしたが、ここにきて突如として福岡のみなさまが浮上してまいりました。

 

というわけで、今回はちょっと九州向きなお話をしていきましょう。

 

お題は「九州管区警察学校というリゾート」です。

 

何やらものものしい雰囲気の施設名ですが、ここへの入校はある意味で『リゾート』です。

(教官の方々、怒らないでください)

 

1 九州管区警察学校とは?

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出典:https://www.kyushu.npa.go.jp/0101_shoukai.html

 

九州管区警察学校とは、警察庁が直轄する警察教育機関です。

 

通常、『警察学校』とは都道府県ごとにあるものですが、ここは『管区警察学校』といって、警察官になったあとで特別に教育がおこなわれる場合に入校する施設になります。

 

場所は福岡市博多区板付。

 

周辺地図はこんな感じです。

 

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なんだかストリートビューの画像がすごく閉塞感がありますね。

 

一体、どんな時に管区学校に入校するのかというと、

  • 昇任試験に合格して、次の階級のになる前の教育として
  • 機動隊に入隊して、訓練として

という2パターンが一般的です。

(そのほかにもありますが、ちょっと特殊なので割愛します)

 

このうち「機動隊に入隊して、訓練として」の入校は、実際に訓練をしている様子を見ていると

非常にツラそう

なので、リゾートなんて気分ではなさそうです。

 

ところが、もう一方の「次の階級に向けての教育」は、リゾートと呼ぶほかありません。

 

2 なぜ管区学校の入校がリゾートなの?

 

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九州管区警察学校に限らず、管区警察学校の入校には、階級が伴います。

 

つまり、巡査部長は巡査部長、警部補なら警部補、警部なら警部としての立場は守られるわけです。

 

そんな立場になって、まさか初めて警察学校に入校した時のように「何も知らないペーペー」のような扱いをされることはありません。

 

基本的に、それぞれの立場を尊重しながら入校する場所です。

 

しかも、残業なんてありません。

 

もちろん、当直もありません。

 

だから、基本勤務の時間が終わってしまえば、そこからは完全自由!

 

オールフリー!

 

17時過ぎの日課が終わった段階で、入校生は門限いっぱいまで外に出ることができます。

 

もちろん、飲酒もOK!

 

そして、九州管区警察学校がある博多区には、九州随一の歓楽街『中洲』があるので、門限の30分くらい前まで飲んでてもタクシーで帰れば全然余裕です!

 

私、1ヶ月半の九州管区警察学校の入校で、なんと10kgも太りました。

 

原因はもつ鍋とビールです…

 

なお、いかにリゾートであっても、最後に卒業試験というものが待ち構えています。

 

こればかりは各県が成績を競うため、マジにならないといけません。

 

手を抜いていると、帰県してから脂汗が出てしまうくらい叱られます。

 

ちなみに、成績優秀者は卒業後の即時昇任(長崎)であったり、給料アップ(福岡ほか)であったりと、各県が目の前にステキなエサをぶら下げてくれるので、頑張る価値はあります。

 

3 悪ノリが過ぎると…逮捕されます(マジで)

 

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nyanさんのtwitterhttps://mobile.twitter.com/cosmos_42/status/122728985158352898

 

これは、私が九州管区警察学校の巡査部長任用科に入校していた時に起きた事件です。

 

鹿児島県警の機動隊員が居酒屋の女性店員に強制わいせつ行為をおこなったという事件で、当時の入校生にとってはまさに激震モノの事件でした。

 

舞台となった場所は居酒屋といっても、若いお姉さんが露出度の高い衣装で接客をしてくれる、いわゆる『セクシー居酒屋』だったそうですが、たとえ警察官であっても犯罪になるレベルでハメを外せば逮捕は必至です。

 

この事件が発生した煽りを受けて、私たちが入校していた時は「セクシー居酒屋は禁止」という御触れが出ましたが、問題はお店じゃなくて警察官自身だったはずですけどね…

 

4 まとめ

 

あまりにも取りとめのない話題で恐縮なのですが、今回のお話はここでおしまい。

 

警察とは?

警察官になるには?

 

という話題に真剣に触れ続けると、あまり面白くないというか、きれいごとばかりに感じられるかもしれないので、

警察官になった後にも楽しいことはあるよ

というのを伝えたくて執筆致しました。

 

九州内で警察官採用試験の合格を目指しているみなさん、まずは採用試験の合格を目指して頂き、みごと警察官として拝命した次は、お早目の巡査部長への昇任を目指しましょう。

 

頑張ったご褒美に、お仕事から解放される魅惑の空間、九州管区警察学校の入校というステキなリゾートがあなたをお待ちしております。

 

 

 

2019年の警察官採用試験に合格したいなら「今から」焦るべし!

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警察官になりたい、そんなあなたを応援するために立ち上げた私の『警察官になりたい人にそっと教える元刑事Kちゃんのブログ』。

 

おかげさまで「警察  なりたい」という割とビッグなキーワードで検索しているにも関わらず、Googleでは第9位、Yahooでは第13位という高順位で表示されるようになりました。

(2018年9月1日時点)

たくさんの方に読んで頂き、ご質問や応援のダイレクトメッセージ、他サイトからの寄稿依頼も頂くようになりました。

 

感謝感激でございます。

本当にありがとうございます!

当ブログの読者の方の中から、警察官採用試験に見事合格する方が誕生することを心からお祈りしております。

 

これからも、警察官になりたいと志すみなさんを応援するために、役に立つ情報から役に立たないけど知っておきたい小ネタまで、どんどん紹介していきます。

 

 

ちょっと御礼の挨拶が長くなりましたが、ここからが本題

 

すでに2018年の警察官採用試験は予備的な採用枠を除けば願書提出が締め切られており、これから警察官採用試験を目指す方にとっての照準は『2019年度 警察官採用試験』になります。

 

  • まだまだ来年だからゆっくりやってればどうにかなる
  • 来年の試験なんて、今からモチベーションを高めるのは難しい

 

なんて悠長に構えていませんか?

 

とんでもありません!

すでに公務員専門学校では春先から2019年の採用試験に向けた対策講座がスタートしています。

だから、現時点で悠長に構えている方は、すでに4〜5ヶ月分も遅れていることになります。

 

特に、正社員やアルバイトなど、ほかのお仕事をしながら警察官採用試験の合格を目指している方にとっては、これまでの勉強法ではこの遅れを取り戻すことなど不可能に近いでしょう。

 

そこで、今回は『2019年の警察官採用試験に合格したいなら「今から」焦るべし!』と題して、一年計画で警察官採用試験に合格するためのテクニックを紹介します!

 

1  2019年の警察官採用試験までに残された時間は1,000時間もない?

 

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警察官採用試験に合格したいと志し、採用試験対策の勉強を始めたみなさんは、1日にどれくらいの時間を勉強に割いていますか

 

公務員浪人(とあえて呼ばせてください)の方なら、1日のうちたくさんの時間を勉強に割いていることでしょう。

専門学校に通っていれば、朝から夕方までみっちり勉強して、さらに自宅でも勉強するので、1日に10時間以上は確保しているはずです。

 

すると、2019年の警察官採用試験までに残された勉強時間は10時間×365日=3,650時間ですね。

(あくまでも単純計算ですよ)

 

では、一般の会社で正社員として働いていたり、アルバイトをしながら勉強をしている方はどうでしょう?

 

朝から仕事に出て、夕方から夜にかけて仕事が終わり、帰宅してやっと勉強を始めても、翌日の仕事を考えれば適度な睡眠時間が必要ですよね。

 

そうすると、よく勉強する人でも1日に2時間〜3時間くらいしか勉強時間は確保できません。

もし1日あたり3時間だったとしても、3時間×365日=1,095時間。

さらに、仕事の都合などで勉強できない日もあるはずなので、1年間で残された勉強時間は1,000時間もありません

 

3,650時間 VS 1,000時間

(フォントサイズで強弱をつけてみましたが、ホントにこれくらいの差があります)

 

勝敗の結果は、火を見るよりも明らかですよね。

 

勉強時間をしっかりと確保できるという方なら、ここではこの3,650時間というたくさんの時間を余裕を持って割り振ることを考えてください。

苦手だと感じる科目をじっくり鍛えて、穴のない勉強をすれば学科試験は余裕でパスするはずです。

 

勉強時間1,000時間以下のみなさんは、これから残された時間を効率的に、効果的に使っていかないと、時間的な余裕が3倍もある競争相手に打ち勝つことなどできません

 

2  2020年までに合格を決めろ!警察官採用試験の『2020年問題』

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警察官採用試験の合格を目指す人の中には「何年かかってでも、何歳になってでもチャレンジする!」という意気込みの方がたくさんいます。

 

それくらいの意気込みで目指す価値がある職業ですから、たとえ不合格になったとしても、ぜひ規定年齢いっぱいまでチャレンジして頂きたいですね。

 

ただし、いま現在、警察官採用試験の勉強をしている方は、2020年までの合格を目指すことが重要です。

 

なぜなら、日本の教育制度が2020年から大幅に改革を受けるからです。

 

いま話題になっている『2020年問題』というヤツです。

(こちらが2020年問題を分かりやすく解説しています→2020年問題でマンションの価値が暴落する?これから起こる9つの問題と対策とは? | 不動産タイムズTIMES2018

 

小学校からのプログラミング思考教育、必修の国語・数学・理科・社会に加えて複合科目の追加など、高等学校以下の教育プログラムが大幅に変更されます。

 

ということは、高卒程度以下の教育レベルがガラッと変わるため、試験問題も大幅に改革を受けるおそれがあります。

 

2020年の教育改革下で学校教育を受けた学生が受験を始める2021年からは出題傾向が変わるとすれば、すでに学校教育が終わっている受験生に残されたチャンスは2019年・2020年のたった2回です。

 

そういった意味でも、今まさに警察官採用試験の合格を目指している方は焦りを感じるべきでしょう。

 

3  独学するなら過去問以外を見るな!参考書を見ると絶望する!

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まず、独学で警察官採用試験の合格を目指す人に言っておきます。

 

“ 独学するなら過去問以外を見るな!”

 

これは非常に重要です。

 

警察官採用試験の出題範囲は非常に広い

ざっくりと言ってしまえば『全て』です。

 

「わからない」と思ったところで立ち止まりじっくりと理解を深めて、応用問題にも対応できる実力を身につけるほどの時間はないと心得てください。

 

わからない1問のために時間を割くよりも

「どうにかわかる」くらいの問題の精度を上げるほうが重要

です。

 

もし、過去問をひと通りやってみて「数的推理が弱いなぁ」なんて思っても、個別の科目の参考書に手を出すことだけは絶対にしてはいけません

 

なぜなら、参考書を開いて「基礎→演習→応用」とやっていると、途中で

「こんなことが分からないと合格なんてできない!」

絶望することになるからです。

 

また、過去問をすることは、自分で勉強のスケジューリングをしなくても良いというメリットがあります。

 

もし、警察官採用試験の出題範囲の各参考書を購入したとすれば、最低でも5冊くらいになります。

一体、どれから手をつければ良いのかもわかりません

非常に悪いパターンでは、1冊の参考書を理解するのに1年がまるっと潰されたりします

 

その点、過去問なら全範囲がひと通り収まっているので、いくつかの出題傾向に対応するためなら過去問集2冊くらいをやっておけば十分です。

 

なお、私が使った過去問集はコチラ。

 

大卒警察官 教養試験 過去問350 2019年度 (公務員試験 合格の500シリーズ10)

大卒警察官 教養試験 過去問350 2019年度 (公務員試験 合格の500シリーズ10)

 
高卒警察官 教養試験 過去問350 2019年度 (公務員試験 合格の350シリーズ) (公務員試験合格の350シリーズ)

高卒警察官 教養試験 過去問350 2019年度 (公務員試験 合格の350シリーズ) (公務員試験合格の350シリーズ)

 

 

私が使っていた時のものは2006年版でしたが、一目で「アレだ」と判別できるくらいにカバーに変化がないのが特徴です。

それくらいの定番本だと思ってください。

 

実際に、警察学校の同期生に勉強法を尋ねたところ、同じ過去問集を使っていた人が結構いたことに驚きました。

「これをやれば合格が保証される」というものではありませんが

“ 合格者の多くはこの過去問集を使っている ”

というのは間違いありません。

 

4  少ない時間で効率良く!年間で多くの合格者を輩出している『LEC』が強い理由

 

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私が警察官採用試験で合格したのは大卒10月採用枠で、つまり「社会人枠で新卒者はいない」という課程でした。

 

私の場合、特に労働時間が長く休みも満足にない会社で勤めていたので、勉強時間の確保は本当に大変でした。

 

そこで、50人いた同期生に「どうやって試験勉強をしたのか?」を尋ねたことがあります。

 

すると、

  • 独学=20人
  • 公務員専門学校=30人

という結果になりました。

 

思いのほか公務員専門学校に通っていた同期生が多いことに驚いたわけですが、公務員専門学校組の特徴は合格までの年数が短いということです。

 

独学組が3〜5年程度かかっているのに、公務員専門学校組は1発〜2年程度で合格していました。

 

ということは、警察官採用試験の対策で苦しみながら独学で戦うよりは、公務員専門学校に通うほうが絶対に効率的です。

 

では、いったいどこの公務員専門学校が良いのか?という問題に直面するわけですが、私がおすすめするのは『LEC』こと『東京リーガルマインドがテッパンです。

 

 

実際に、私の同期生で公務員専門学校組の人のうち、地元の公務員専門学校出身者は40%、LEC出身者は60%もいました。

 

なぜそんなにLECが強いのか?

 

正直、3年もかけて独学で合格した私にしてみれば「うらやましい」と感じて止まなかったのですが、カリキュラムを見れば納得できます。

 

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(大きな画面はコチラ→http://www.lec-jp.com/koumuin/keishou/kouza/pdf/2019_kei_goukaku/kei_goukaku_cur.pdf

 

“ 基礎の基礎→基礎→演習の繰り返し→論文対策→面接対策 ”

 

これだけやれば、合格しないわけがありません。

 

しかも、各都道府県の出題傾向を分析し、目標とする都道府県警察の問題を予測して重点強化してくれます。

実際に聞いたところによると「そのまま出た!」という問題がかなりあったとか。

 

そんなのズルい…と同期生にグチったことを思い出します。(いい思い出ですね)

 

5  web講座で社会人でも効率よく受講できる!

 

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LECが社会人受験生のみなさんにおすすめである理由がコレ。

 

LECには『通信講座』コースが用意されていて、

で学習が可能です。

 

DVD講座はほかの通信教育でも導入されている方法ですが、LECでおすすめなのはパソコン・スマホを利用したweb講座です。

 

なぜweb講座が社会人受験生におすすめなのか?

 

それは「パソコン+スマホ」でちょっとした空き時間を活用した勉強ができるからです。

 

自宅ではパソコンを使ってメディアプレーヤーで学習し、自宅のWi-Fiを利用してスマホにもダウンロードしておけば仕事中や外出先でも講座を視聴できます。

 

仕事に忙しい人でも、通勤時間、休憩時間、取引先との待ち合わせ時間、どうでもいいような会議の時間など、全てを勉強時間に充てることで効果的に学習することが可能。

 

これで警察官採用試験の合格がグッと近づくはずです!

 

しかも、LECのweb講座は、なんと再生速度のコントロールが可能

 

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1.0〜2.0倍再生は時間のない社会人受験生にピッタリですが、ぜひチャレンジして頂きたいのがスマホ0.6倍再生のスロー学習法です。

倍速でスピード学習しながら、弱点はスロー学習することで、より穴のない学習が可能になります。

 

↓ 気になった方は、まずは資料請求してみましょう。

 

6  割引制度もアリ!『合格』までのコスパは最強!

 

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LECの警察官採用試験合格を目標としたコースのお値段は

  • 通学で20万8,000円から
  • 通信で18万3,000円から

となっています。

 

通学コースになると、web・DVDでのフォローも特典として追加されるので、近くにLECの校舎がある方なら

断然に『通学コース』がおすすめ

です。

 

ちょっとお高めに感じて止まないのですが、LECには様々な割引制度があります。

 

早期割引などは残念ながら警察官採用試験対策は対象外のようですが、前職から退職1年以内の

『退職者・離職者 応援割引』

なら受講料が20%オフになるので、各コースが3〜4万円も安く受講できます。

 

web割引を利用した場合、月割りに換算した受講料は1ヶ月あたり1万2,000〜1万3,000円程度

 

合格へのパスポートが1ヶ月あたり1万2,000〜1万3,000円程度で手に入るのであれば、3年以上の時間と労力をかけて独学で取り組むよりもずっと効率的です。

 

web限定で割引をおこなっているため、ぜひこちらからアクセスしてLECの最強講座を割安で利用してください。

 

7  どうせ焦るなら「今から焦る」べし!

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憧れの警察官になるためには、警察官採用試験の合格が第一関門になります。

(ちなみに、第二関門は辛く厳しい警察学校のカリキュラムですが、これはまた別の機会に)

 

これから警察官採用試験の合格を目指す方は2019年度の採用試験に向けた勉強をすることになりますが、まだ1年もあるなんて思っていたらあっという間に1年後が訪れてしまいます。

 

「試験まであと半年」「あと3ヶ月」「もう来月だ!」と焦ったうえに報われない結果になるくらいなら、あと1年という時間が用意されている今こそが「焦るべきタイミング」です。

 

特に、なんら情報もなく暗中模索している独学の方は、試験への焦りを感じにくい傾向があるため、否が応でも試験までの残り時間を感じさせられる通信講座は合格への強力なコンパスとなります。

 

ぜひ、ご自分に合った勉強法で最短合格を目指してください!

 

お相手のことを調べるってホント?警察官の結婚

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警察官は非常に結婚率の高い職業です。

 

もし警察官になることができれば、これまでに彼女なんてできたことがない男子でも、将来的には「結婚は安泰!」とみてほぼ間違いありません。

(ほぼ、ですよ!クレームは受け付けません!)

 

でも、世間には良からぬ噂も流れています。

 

  • 警察官と結婚すると、離婚率が高い
  • 警察官と結婚する前には素性を調査される

 

これってホントなんですかね?

 

今回は、よその警察関係のサイトでは書いていない(書けない)、警察官の結婚について紹介していきましょう!

 

1  警察官の結婚率

警察官は、少々は婚期が遅れることがあったとしても、ほぼ確実に結婚できます

 

残念ながら、結婚している警察官の割合なんて面白い統計資料は存在していません。

でも、私には統計よりも強い実体験という武器があります

 

まず、私が所属していたある警察署の刑事課を例に挙げてみましょう。

 

一課、二課合わせて約40人の刑事課でしたが、独身の刑事はわずか3人!

しかも、その3人がみんな婚約者がいて、1年以内に結婚する予定でした。

つまり余りものはゼロ!です。(なんて失礼な表現でしょう)

 

さらに、そのうちの1人はなんと45歳!

すでに結婚が決まっているお相手は、なんと25歳で大手企業の受付をしている、マジでカワイイ女の子!

まさかの年齢差20歳カップの誕生に沸いていました!

 

また、私は警察学校の同期が50人ほどいるんですが、卒業から15年経って結婚できていないのはわずか1人だけ。

つまり、結婚率は95%です。

 

素晴らしいじゃないですか!

 

2  警察官は女性に人気があるのか?

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人の話を聞く分には、結婚のお相手が警察官ですって話は「いい人をみつけたじゃないの」って感じると思うんです。

 

でも、実際のところ、警察官が世の女性たちにとって結婚相手として人気があるのかはわからないんですよね。

 

そこで、全国でウエディングのプロデュースを展開しているアニヴェルセル(ANNIVERSAIRE)さんの調査結果に目を向けていきます。

 

この調査では、300人の未婚女性を対象に「結婚相手の理想の職業」を答えてもらっています。

 

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出典:ANNIVERSAIRE未婚女性300人に聞きました。結婚したいと思う男性の職業ランキング

 

輝く第1位は『公務員』で30.7%!

 

実に3人に1人は候補に挙げる圧倒的な強さでした。

 

うんうん、納得…

 

と、2位にサラリーマン、3位に医者、4位に弁護士…

 

ん??

 

10位に警察官だと!!

 

警察官

……って、公務員って枠に入ってないんだwww

 

この調査だけかと思ったら、ほかの調査結果でも軒並み『公務員』と『警察官』は別枠。

 

公務員と警察官で、言ってしまえば公務員は大カテゴリで、警察官は中カテゴリじゃないのか?

たとえば3位の医者に、別の順位で『外科医』とか『歯科医』があったりするようなもんじゃないか!

 

ここでいう公務員って、役所とかにお勤めの人を指すんですね。

そういえば、消防士や教師(私立もあるけど)も公務員なのに別枠。

公務員の種別でいえば、事務職、公安職、教職などに分けられて給与体系も違うんですけど、雇用の大元は基本的に地方自治体だから、同じ会社の社員って言ってもいい存在のはず…

 

まあ、大した問題ではないけど、警察官が世の女性たちにそこそこの人気があることには間違いない、ということだけは確認できました。

 

3  実際に警察官が結婚する時はこんな感じです

 

ある警察官が結婚を決めたとします。

 

すると、まずは直属の上司にこれを報告します。

「いまお付き合いしている彼女と結婚しようと思うのですが…」

おお!めでたい!

まずは課長に報告しよう!

 

こうなって、上司とともに所属課の長に報告します。

すると、課長が「どこの誰だね?」と尋ねてきます。

 

「ふむふむ、◯川◯子さんね…」

 

ココがポイントです!

 

世間では「警察官と結婚すると、素性を調査される」なんて噂がありますよね。

でも、警察官としての回答はコレが正解です。

「警察官は公平中正であり、身分や門地を問うことはありません」

 

では、その『調査』という噂はガセなの?という話になりますが…

 

残念ながら本当です

 

警察社会では『身上把握』が非常に重んじられます。

つまり職員が家庭やプライベートではどんな境遇にあるのかを上司が把握することですね。

特段の問題がなければ何を言われることもありませんが、問題があれば組織として結婚を反対するというステキな体制が敷かれます

 

4  どんな内容だと結婚を反対されるのか?

 

警察官の結婚相手は調査を受ける。

これは残念ながら真実です。

とはいっても、これを現役の警察官に尋ねたり、警察庁公安委員会に尋ねたりしても、当たり前回答が返ってくるだけです。

時間のムダになるのでやめておきましょう。

最高裁問題にするなんてもってのほかです。

時間どころかお金のムダになります。

 

では、この調査ではどんなことが問題になるのかというと、概ね以下のとおり。

  • 婚約者自身が犯罪の前歴者である
  • 婚約者の父母・兄弟姉妹などに刑事事件として係争中の者がいる
  • 近親者に暴力団関係者や破壊目的の組織と繋がりがある者がいる

こんなところでしょうか。

 

宗教や身分なんてものは問題になりません

だいたい、今から結婚しようという世代に『身分』だなんてお話はいくら警察でもナンセンスすぎます。

だから、お相手の家庭がどの宗教を信仰していようが、口にはなかなか出しづらいけど昔は被差別の対象の家庭だったとか、そんなことはノープロブレムです。

 

よく「おじさんが暴力団員なんだけど」とか「昔、自転車の2人乗りをしてたら窃盗自転車だったから家庭裁判所にまで行った」なんてことを気にする方もいますが、そんな小さなことまでとやかくは言われません。

 

もしそんな小さなことをとやかく言われても、無視して結構!

 

実際に、私の同僚の中には

入れ込んでいたスナックの女の子と、上司の反対を押し切って結婚した

という人もいます。

その人、立派に県警本部の一線で活躍していますから、結婚の反対が昇任などには影響しないってことです。

 

ただし、お相手が中国人だった人は、強い反対を受けて、警察組織を去って行きました

 

これは、外国人はダメ!ってことではありません。

中国が共産主義国であることに問題があったのです。

(この問題はすごく深いので、どういう意味なのかは警察官になってから勉強してください)

 

5 警察官は離婚率も高い?

 

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これもまた世間でよく噂される「警察官は離婚率が高い」というお話。

 

これも統計なんて存在しないので経験談でしかありませんが、私が知っている限りで離婚したのは10年で2人くらいです。

 

厚生労働省の発表によると、平成29年の全国の離婚件数は21万2,262組。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai17/dl/kekka.pdf

全国でこれだけの離婚件数があると考えれば、身の回りで1組や2組くらい離婚していても当然でしょう。

むしろ、1組や2組くらいしか見ないのは「少ない」と評価できるはずです。

 

6  まとめ

 

今回は明るい気持ちと、ちょっと下っ腹がジワッと痛くなる気持ちの両方を味わう内容になってしまいましたね。

 

でも、いろいろと難しいことを考える必要はなく、警察官は結婚にあぶれることがない人気の職業であることに間違いはありません。

 

警察組織は、激務を支えるのは明るい家庭だと考えているので、家庭丸ごとをしっかりとした福利厚生で支えてくれます。

もし、警察官を目指している今現在にお付き合いしている相手がいるとすれば、警察官になって手厚い待遇を手に入れることが、人生における貴重なプレゼントとなるでしょう。

 

大阪で警察官採用試験を受験しようとしている方へ

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こちらは当ブログのアクセス解析のレポートです。

 

文字が小さいのでわかりにくいのですが、アクセスして頂いた方の地域を分類すると、なぜか大阪が1位になっていました。

 

というわけで、大阪の皆さま、誠にありがとうございます。

 

皆さまのおかげで「警察官」「なりたい」という結構なビッグキーワードで検索すると強力な就職支援サイトに紛れて2ページ目に当ブログがランクインしています。

 

本当にありがたいことですね。

 

というわけで、今回は「大阪で警察官採用試験を受験しようとしている方へ」というスペシャル企画をお送りします。

 

◾️index

1 大阪府警察の試験日程

2 大阪府警察の試験の傾向

3 大阪府警察の採用試験に合格するために

 


1 大阪府警察の試験日程

 

大阪府警察は日本で2番目に巨大な警察組織です。

 

通常、警察官採用試験は1年に1〜2回しか実施されない地方が多い中で、大阪府

  • 5月
  • 9月
  • 1月

の3回の試験が実施されています。

 

採用人数が一番多いのは第1回選考となる5月の試験です。

 

平成30年度の第1回選考では、

  • 男性788名
  • 女性124名

が合格しています。

なお、第1回選考は「高卒見込み」の方は受験できないので注意してください。

※まだ高校3年生になったばっかだよね、この時期って…

 

次に多いのは第2回選考となる9月の試験。

 

この記事を書いている今現在が8月20日なので、きっと平成30年度試験を受験する方はまさに今が追い込みの時期でしょうか。

 

「頑張れ!」と大きな声で叫びたいですね。

 

なお、9月試験に向けて勉強している方の中で、あれもこれもと参考書を見ているうちに「面接必勝法」とか「集団討論のイロハ」みたいなのを見ている方。

 

まだその段階じゃないから、おとなしく1次試験を突破することだけ考えましょう。

 

昨年、平成29年度の第2回選考では

  • 男性441名
  • 女性66名

が合格しています。

 

最後におこなわれるのが第3回選考となる1月の試験。

 

お待たせいたしました、こちらは「高校卒業見込み」の方限定の試験です。

 

こちらも平成29年度のデータを見ると

  • 男性14名
  • 女性12名

となっています。

 

第1回、第2回と比べると異常に少ない気がしますが、おそらく補欠的な試験なのでしょうね。

 

ちなみに筆者は高校卒業見込みで広島県警察を受験をして合格しましたが、この時は11月の第一志望の大学受験前に合格が決まっていたので、9月試験だった…はずです。

 

こうしてみると、

  • 第1回選考は高卒見込み者NG
  • 第2回選考は誰でもOK
  • 第3回選考は高卒見込み者のみ

ですから、やはり実質的なチャンスは1年に2回みたいですね。

 

しかし、すごい採用人数ですね。

さすが大阪!


2 大阪府警察の試験の傾向

 

試験の傾向というと「どんな問題がでるの?」という点に注目するかと思いますが、そういう意味ではありません。

 

そんなもの、予想できるわけないじゃないですか(スイマセン)

 

ただ言えることは「浅く広く」です。

 

もし得意科目があるなら、そこは手厚くせずにむしろ手付かずでもOK!

 

そんなことよりも、苦手科目で「全くサッパリわからない」という事態を避けるほうが先決です。

 

なぜ「浅く広く」で良いかというと、根拠は『倍率』です。

 

平成30年度の第1回選考の合格倍率は5.0倍。

 

ということは、100人の中で50番以内になれば最終試験に合格します。

 

1,000人なら500番以内です。

 

受験者の総数は男性で4,544人、うち1次試験合格者は3,938人ですから、3,938÷4,544=0.866。

 

1次試験の合格率は86%です。

 

これくらいの倍率の中でなら、不合格の14%になってしまわないように手広く勉強するほうが利口でしょう?

 

ちょっと数字のマジック的な感じがしますが、そう考えてラクになればこそ、実力を発揮できるはずです。


3 大阪府警察の採用試験に合格するために

 

警察官採用試験は、公務員試験の中では競争率が低く、割と合格しやすい部類の試験です。

 

最終選考に合格するには、概ね3〜5倍程度の関門を突破する必要がありますが、要は考え方です。

 

競争率5倍は「5人の中で1番」と同じですが「50人の中で10番以内」「500人の中で100番以内」「5,000人の中で1,000番以内」です。

 

その程度の倍率なら、スマホのゲームでイベントのランキングに入る方がよほど難しいでしょ?

 

大切なのは「目標に向けてやるか、やらないか」の違いです。

 

5,000人中の1,000番以内って、おそらく「ちゃんとやった人の数」です。

 

警察官採用試験には、なんの準備もせずに受験する人がたくさんいます。

 

ある程度の知識や運だけで1次試験を突破してしまう人もいますが、ちゃんと準備をした人が、ただ受験しているだけの人なんかに負けるわけがありません。

 

なんだか精神論的になってしまいましたが、実際に警察官になったら完全に精神論の世界に足を踏み入れることになります。

 

ここで一つ、気合いを入れて試験勉強に熱を入れちゃいましょう!

 

大阪のみなさん、頑張ってください!

警察官になるには『二世』が有利なのか?

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公務員試験の合格を目指していると、試験勉強以外の情報収集も大切になります。

 

まあ、ちょっとした気分転換にもなることだし。

 

でも、あまり根も葉もない情報に惑わされるのも考えものです。

 

特に、警察官は『二世』のほうが合格に有利だ、という情報。

 

まず言っておきますが、この情報、完全にデマです。

 

なぜそう言えるのかを解説しましょう。

 

◾️index

1 『二世』の統計

2 『二世』の憂鬱

3 『二世』が警察官採用試験を受けた結果

 

1 『二世』の統計

 

正確には統計ではありませんが、ここは実体験として語らせてもらいます。

 

私が某県の警察学校に入校した当時、同期生は私を含めてちょうど50人でした。

 

その中で、親が警察官のいわゆる『二世』の人数はなんと12人。

 

全体の24%を警察官二世が占めるという異常事態が起きていました。

 

かくいう私も、実は警察官二世。

 

というか、祖父が憲兵だったので、ほぼ三世みたいなものです。

 

ちなみに父は5人兄弟の4番目で、3番目・4番目・5番目は全員警察官でした。

 

さて、これは私の期だけの話なので、ちょっと統計としては信憑性に欠けます。

 

で、在職中に気になって諸先輩方にリサーチしたことがありました。

 

その結果、概ね10%程度は二世が占めていたという衝撃の結果になりました。

 

こんなことだから「二世のほうが合格しやすい」なんて言われてしまうんだなと納得をしました。

 

が、しかし!

 

この統計にはウラがあります。

 

2 『二世』の憂鬱

 

警察官の家庭は、都道府県内の異動が3〜5年に一度はある典型的な『転勤族』です。

 

さらに、交番員なら3日に1日は確実に親が不在、親が刑事でもやっていれば子どものうちは親と顔を合わせるのなんて朝食の時間だけです。

 

そんな家庭に生まれ育った『二世』たちは、思考が2パターンに分離します。

 

パターン① 「警察官に俺はなる!」

 

門前の小僧っていうじゃないですか。

 

父親の雄々しく誇り高い職業を見て育った二世たちは、小学校の卒業文集を書くあたりまでは100%の割合で「将来は警察官になる!」と書いてしまいます

 

この思考が変わらないままで成長すると、ごく自然に警察官採用試験を受験します。

 

別に安定だとか公務員だからとか、そんなことは何の関係もありません

 

たとえば、大工さんの息子が大工さんを目指してしまうのと同じです。

 

私が接してきた『二世』たちは、ほぼこのパターンでした。(自分も含めて)

 

パターン② 「あんな仕事、絶対にイヤだ!」

 

特に刑事の子どもに多い傾向ですが、引っ越しが多い、時間が不規則、休みがない…そんな親の姿を見ていると「俺は絶対にあんな仕事したくない!」と感じる二世がいます。

 

どっちかといえばこのパターンのほうが自然な思考だとは思いますが…

 

もちろん、このパターンの二世は絶対に警察官採用試験なんて受験しません。

 

親に無理やり受験させられた二世は、わざと試験問題を放棄する人もいます。(ホントにいました)

 

警察官の仕事の辛さを家庭で体感するなんて、かなりの感受性の高さがあるのでしょう…

 

3 『二世』が警察官採用試験を受けた結果

 

またも実体験に戻りますが、私は警察官採用試験を合計で4回ほど受験しています。

 

うち、合格は2回です。

 

そう、2回も落ちたのです。

 

最初に合格したのは高校卒業見込みの時。

 

第一志望の大学と、警察官採用試験しか受験しませんでした。

 

だって、どっちに転んでも自分がやりたいことだったのですから。

 

大学受験向きの勉強をしていれば、都道府県職員の採用試験の学科問題なんて朝飯前です。

 

この時、私は面接で「できれば体力に自信がないから機動隊にだけは配属しないで欲しい」というミラクル発言をして、その夜、父親からこっぴどく説教されましたが、思ったとおりの合格でした。

 

2回目のチャレンジは大学卒業時。

 

私が大学卒業のころは、恐ろしいほどの公務員ブームで、警察官採用試験も公務員専門学校に行ってないと合格しないなんて噂されていました。

 

「そんなわけあるか!」と思って受験しましたが、あっさり不合格

 

3回目のチャレンジは26歳の時。

 

一般の会社で働きながら「やっぱり自分がしたいと思っていた仕事をしよう」と思い立って受験しましたが、あえなく不合格。

 

ぶっちゃけ、この時は「二世のアドバンテージはないのか?」と思っていましたが、そんなものは存在しないことを知りました。

 

なんと、警察官採用試験の学科テストの採点は外部委託、しかも遠く県外の業者に委託するそうです。

 

こりゃゲタを履かせることもできません。

 

この事実を知って、初めて「真面目に勉強しよう」と思いましたが、仕事が忙しくなかなか勉強する時間を確保できないまま…

 

そんな中で4回目のチャレンジとなった27歳の時。

 

なんとか1次試験を突破したら、あとはトントン拍子で合格できました。

 

4回目のチャレンジの時、採用担当の職員さんとお話をすることができました

 

最終面接の順番が一番最後になってしまい、待合室でひとり取り残された私に話かけてくれた…という流れです。

 

  • 採点は外部委託
  • 試験経過は採用担当者だけの極秘
  • ちょくちょく「ウチの息子が受験するからヨロシク」と言われるけど手心を加えてクビになるなんてイヤだ…

 

という、緊張をほぐしてくれるつもりのお節介話が、面接前の私のハートを激しく締め付けて緊張を加速させたのは言うまでもありませんね…

 

合格したから良かったものの、もし不合格だったらその時の職員をきっと恨んでいたことでしょう。

 

4 まとめ

 

今回は「警察官になるには『二世』が有利」というデマを否定して、受験前のみなさんにご安心して頂くために、私の実体験を紹介させて頂きました。

 

最後にもう一度言っておきますが「二世が有利」という情報は完全にデマです。

 

だって、それなら私の2回目・3回目の時に合格させてくれても良かったじゃないですか。

 

警察官採用試験対策の勉強をしている方、ぜひ1次試験を突破するための勉強に集中してください!

 

体力・論文・討論・面接なんて、時間を割く必要がありません。

 

効果的な勉強で合格を手にして、私たちの街を守ってくださいね。

 

「警察官って上下関係が厳しそう」と思っている方へ

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警察官を退職した後、人と話す機会があるとかなりの確率で言われるのが

あぁ、人間関係がギスギスしてるから嫌になって辞めたんでしょ?特に上司の命令は絶対!みたいなのはめんどくさいよね

なんて言われます。

 刑事ドラマなどでも警察内部の確執というか、上層部の命令は絶対だ!みたいな描写が多いんですけど、実際のところはどうなんでしょうか?

1 基本、命令は絶対!

まあ警察官に限らずの部分ではあるんですが『命令』と言われる指示は絶対です。

 

実は、警察官における『命令』は、みなさんがイメージする『命令』とちょっと違います。

警察官における『命令』とは『勤務命令』を指し、つまりは他業種で言うところの『指示』と同じです。

分かりにくいので警察官の日常会話を例示すると

・今日の命令ってどうなってんの?

→今日はどんなことやれって言われてんの?

・今日の命令って何時までだっけ?

→今日は何時まで働けっていわれてんの?

ってなカンジ。

ほら、みなさんがイメージする『命令』とは違うでしょ?

 

命令って言われると、なんだか上司のムチャクチャなエゴを押し付けるみたいなイメージを抱きがちですが、警察官の勤務自体が『命令』ありきなんです。

 

ということは、命令は『公務』の指示であり、個人の判断で公務を「する・しない」なんて言えませんよね。

 

だから、警察官にとって「命令は絶対」なんです。

2 上司のムチャクチャな命令にも従うの?

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警察官の『命令』は公務の指示だから絶対に命令どおりに動く必要があるという基本は理解できたとして、ではムチャクチャばかり言う上司の命令には従う必要があるんでしょうか?

 

きっと筆者に「上の命令は絶対でしょ?」って言ってくる人が持っているイメージはコレですよね。

 

これから警察官になりたいという方が目を通してくれていると信じて、はっきり言っておきます。

どの業界にも『どうしようもない人』はいます。

警察官の中にも『どうしようもない警察官』はいるんです。

でも、そんなどうしようもない警察官でも、階級を上げられたら上司です。

そして、上の階級に楯突くことは許されません。

だから、そういう意味でも「上の命令は絶対!」なんです。

上の命令を聞きたくなかったら、頑張ってお前が上の階級になってみろよ!って話です。

ただし、

・お前、クライアントのとこまで走っていけよ

・おい、お前の読み違いでたくさん発注して在庫になったんだから、自腹で買い取れよ

みたいな無法なことをいうヤカラ上司はほぼ存在しません。

もしそんなことを言うヤカラ上司がいれば、その上の階級の方がしっかりと押さえてくれます。

 

もし、上からの命令は絶対という誤解で「ギスギスしてそうでイヤだなぁ」なんて思っている方は、心配ご無用です。